こんにちは、[Recommend Style]の横山です。
トイレの交換や内装のリフォームを請け負ってくれる「トイレリフォーム業者」
TOTOやLIXILなどのトイレメーカーから始まって、家電量販店・ホームセンターやリフォーム専門会社。
さらには地元の狭い範囲で営業を行っている工務店など、トイレのリフォームを請け負う業者はさまざま。
しかし、費用の相場もいまいちわからず、悩んでしまいますよね・・・
そこで今回は、
「トイレリフォーム業者」選びの “お役立ちガイド”
・・・ということで、私が実際にトイレリフォームを経験した中、皆さんのお役に立てそうな情報をレポートにまとめてみました。
ぜひ参考にしてください。
(※この記事は2023年10月20日に更新しました)
・・・とは言っても今回のレポートは、なにせ約14,000文字もある長文。
読み終えるのに、10分以上もかかってしまいます。
このレポートを読むより先に、皆さんがお住いの地域の「トイレリフォーム業者」に関して
・優良業者の最安値を比較したい!
・優良業者のプランを比較したい!
このような方は、どうぞ今すぐ私が一番お勧めできる
日本最大級のリフォーム業者一括見積りサイト『リショップナビ』
・・・をご利用ください。
さらに、
・補助金・助成金について相談したい!
・専門アドバイザーに相談したい!
このような方も、『リショップナビ』に一括見積りの依頼をすれば、専門アドバイザーに無料で相談することができるので、ぜひご相談くださいね。
★トイレリフォーム★
私が一番お勧めできる一括見積りサイト

・見積もり依頼の入力は30秒で完了!
・一定の基準をクリアした優良業者だけを紹介!
・4000社の中からピッタリな地元の業者を最大5社厳選!
・安心のリフォーム保証付き!
・一括見積り依頼後、専門アドバイザーに無料相談ができる!
・事例が10,000件以上と実績多数!
・東証一部に上場している!
※『一括見積り』のフォームに入力して送信したら、『リショップナビ』の専門アドバイザーから電話がかかってきます。早速ヒアリングの開始というわけです。
さて、このサイトを訪れた方は、これからトイレのリフォームを予定している方だと思います。
まず最初に『トイレリフォームに役立つ基礎知識』として
1.トイレのタイプ
2.費用や工期の目安
3.各業者のメリット・デメリット
・・・について解説します。
次に、日本最大級のリフォーム業者一括見積りサイト『リショップナビ』
・・・をご紹介します。
どうせ同じトイレの型番で同じ施工内容であれば、一番安いところに依頼したいですし、思い描いたリフォームプランを実現したいですよね。
単刀直入に言って
・ずばり…費用を抑える一番のポイントは業者選び!
・ずばり…思い描いたプランにするための一番のポイントも業者選び!
・・・に尽きるのです。
では、具体的にどうすればいいの?
・・・ってことになるのですが、それは一括見積りサイトを利用すればいいんです。
一括見積りサイトを利用すれば、
1.費用を比較して、最安値の業者に依頼することができる!
2.提案を比較して、ご自身に最適なプランを選ぶことができる!
・・・ということで、皆さんに最適な優良業者が見つかるというわけです。
しかし、一括見積りサイトであれば、どこでもいいというわけではありませんよ。
選択を間違えると、適当な業者ばかりを紹介され、最初からつまづくことになってしまうからです。
そこで皆さんにも、ぜひ利用していただきたいのが『リショップナビ』なんです。
なぜ『リショップナビ』が一番お勧めできるのか?
後ほどその理由を、詳しくご説明させていただきます。
さらに『トイレリフォームの補助金・助成金』についても解説します。
要件に該当する方は、ぜひご利用ください。
「介護保険による助成金」
「地方自治体の補助金」
・・・の2つについてご説明します。
そして最後に『トイレリフォームのよくある失敗例』として
「有名な会社ということで依頼したら高額に!」
「知人に紹介されたけどイマイチだった!」
「 “悪徳業者” に法外な金額を請求された!」
・・・の3つをご紹介します。
【目次】
1.トイレリフォームに役立つ基礎知識《1》…トイレのタイプ!
2.トイレリフォームに役立つ基礎知識《2》…費用や工期の目安!
3.トイレリフォームに役立つ基礎知識《3》…各業者のメリット・デメリット!
4.トイレリフォームの一括見積りサイト『リショップナビ』をご紹介!
7.まとめ
★☆★ トイレリフォームに役立つ基礎知識《1》…トイレのタイプ ★☆★
トイレは毎日使う場所なので、清潔で居心地の良い空間にしたいですし、掃除しやすいトイレにしたいですよね。
そこでトイレのリフォームをする際には、まずはトイレのタイプを知っておくと良いです。
トイレには様々な形状がありますが、代表的なタイプは
・組み合わせトイレ
・タンクレス
・収納一体型トイレ
の3つになります。
■ 組み合わせトイレ

組み合わせトイレは最も普及しているタイプで、タンク・便器・便座を組み合わせたトイレです。
独立した便器・タンク・便座を組み合わせた形状で、タンク上部に手洗い場を設けることができます。
また、便座の部分の交換ができるので、暖房便座や温水洗浄便座(ウォシュレット)に交換することが可能です。
《メリット》
・お求めやすいお値段
・断水や停電が起きても、タンクに溜めている水があるので、1回は水を流すことができる
・組み合わせる便座(ウォシュレット等)によって、防汚性能や清掃性、また使いやすさを高めることができる
・タンク上部に手洗いの設置ができる
・便座部分が故障した場合、便座のみの交換で済む
《デメリット》
・凹凸や入り組んだ箇所があるので、掃除のし易さは、一体型やタンクレストイレに劣る
・タンクに水が溜まるまでは水を流すことができない
■ タンクレス

タンクレスは、水を溜めるタンクがなく、スッキリとするので、デザインにこだわる方に人気のタイプです。
《メリット》
・繋ぎ目が少なく、凹凸が軽減されてるデザインなので、掃除がしやすい
・デザインがスタイリッシュなので、おしゃれ
・水道直結式トイレなので、連続で水を流せる
・コンパクト設計なので、トイレ空間を広く使える
・タンクがないので高さが抑えられ、トイレ空間が広く見える
《デメリット》
・トイレ本体に手洗いがないので、別に手洗いが必要
・比較的価格が高め
・便座(ウォシュレット等)が故障した時には、トイレ本体を丸ごと交換しなければならない場合がある
・一部の機種では水圧が弱く、場所によっては設置できない場合がある
■ 収納一体型トイレ

収納一体型トイレは、タンク周りをキャビネットで隠し、手洗いや収納が一体となったタイプです。
トイレ空間がガラリと生まれ変わります。
《メリット》
・収納が増えるので、散らかりがちな小物がすっきり整理できる
・セット商品のため、ほぼカタログのイメージどおりの空間ができあがる
・手洗器の設置は、既存の給排水を利用できるため、大掛かりな給排水工事が不要
《デメリット》
・3つのタイプの中では、一番お値段が高い
・設置可能な間口幅に制限がるので、狭いトイレルームには向かない
・他のタイプに比べたら、工事の時間が長くなる(…とは言っても1日で完了できる)
・便座(ウォシュレット等)が故障した場合に、便器部含めたトイレ本体(手洗い・カウンター部分含む)を、丸ごと交換しなければならない場合がある
このようにトイレは
・組み合わせトイレ
・タンクレス
・収納一体型トイレ
の3つが主なタイプですが、それぞれメリット・デメリットがあることがおわかりいただけたと思います。
ご自身のお好みや予算に合わせて検討してみると良いですね。
★☆★ トイレリフォームに役立つ基礎知識《2》…費用や工期の目安! ★☆★

次に、一般的な『費用や工期の目安』も知っておくと良いです。
■ トイレ便器交換のみ(洋式から洋式)の場合
《費用の目安》
・9万円~ ※機器のグレードにより変動
《工期の目安》
・半日~1日
■ 和式から洋式トイレへの交換の場合
《費用の目安》
・15~57万円 ※機器のグレードにより変動
《工期の目安》
・2~3日
■ トイレまるごとリフォーム(便器交換+内装工事付)の場合
《費用の目安》
・14~32万円 ※機器のグレードにより変動
《工期の目安》
・1~2日
■ トイレの移動・新設の場合
《費用の目安》
・移動:30~60万円
・新設:40~100万円
・増築:70~200万円
《工期の目安》
・3~5日
■ 便座交換・温水洗浄便座の設置の場合
《費用の目安》
・5~10万円
※リモコン式:+2~4.5万円
※コンセント増設:+1~3万円
《工期の目安》
・1~2時間(トイレ内にコンセントがある場合)
■ 手洗い器(カウンター)設置の場合
《費用の目安》
・シンプルな手洗い器の場合:4万円~
・カウンター設置の場合:10~20万円
《工期の目安》
・1~3日
■ トイレ内装のみの場合
《費用の目安》
・壁紙クロス:2.5~4.5万円
・床材張り替え:1~6万円
《工期の目安》
・1~2日
■ 手すりの設置のみの場合
《費用の目安》
・2~18万円
《工期の目安》
・1時間~半日
★☆★ トイレリフォームに役立つ基礎知識《3》…各業者のメリット・デメリット! ★☆★

トイレリフォームに役立つ基礎知識、最後は『業者』に関してです。
業者は大まかに8種類に大別されますが、各業者のメリット・デメリットをご説明します。
■ トイレメーカー
TOTOやLIXILなどのトイレメーカーは、自社製品を取り扱う工事店とのネットワークがあります。
《メリット》
トイレメーカーに依頼するメリットは、すでに希望の商品・メーカーが決まっている場合は、何より商品についての知識が豊富だということが挙げられます。
《デメリット》
一方デメリットは、そのメーカーの型番しか提案がないので、幅広く情報を集め、様々なメーカの中から選びたい場合は不向きです。
■ ハウスメーカー
広告やテレビCM、住宅展示場などで目にする機会が多いハウスメーカーは、子会社や事業の一部でリフォームサービスも展開しています。
《メリット》
ハウスメーカーに依頼するメリットは、社会的な信用度が高いので、安心感があります。
《デメリット》
一方デメリットは、営業費や宣伝広告費に費用をかけているという面があるので、工事費が高くなる傾向にあります。
■ インフラ系(電気/水道/ガス会社など)
電気・水道・ガスを供給しているインフラの系列店でも、リフォームを行っている場合があります。
《メリット》
インフラ系のメリットしては
「昔から知っている」
「いつも利用している」
・・・などといった理由で、気軽に依頼できる点が挙げられます。
《デメリット》
一方デメリットは、水漏れ修理や電気配線工事、給湯器の交換、ガス配管工事など、それぞれの専門分野を活かした工事が中心ですので、該当しない場合は外注になってしまい、割高になる傾向にあります。
■ 家電量販店・ホームセンター
最近は家電量販店やホームセンターがリフォーム部門を立ち上げ、参入するケースが増えてきました。
《メリット》
家電量販店やホームセンターに依頼するメリットは、家の近所にあることが多く、家電や日用雑貨購入の際に立ち寄れるため、気軽に利用しやすい点が挙げられます。
《デメリット》
一方デメリット言えば、協力工務店や提携先にすべて渡すという手法を取っているところがほとんどなので、中間マージンが発生する点が挙げられます。
■ 水まわり専門の修理業者
トイレが詰まったり、水漏れを起こした時に、電話1本で素早く対応してくれるのが、水まわり専門の修理業者です。
最近は、水まわり専門の修理業者もトイレリフォームを請け負うようになってきました。
《メリット》
トイレの修理業者に依頼するメリットは、すぐに駆けつけてくれる点でしょうか。
また、テレビでCMを流しているところもあるので、そういった業者であれば安心感があると思います。
《デメリット》
一方デメリットは、トイレの修理業者はあくまで修理が専門です。
トイレのリフォームは専門外になるので、あまり得意ではないみたいです。
と言うのも、私がトイレの修理業者にトイレリフォームについて問い合わせをしたところ、けっこうチンプンカンプン。
突っ込んだ相談には乗ってもらえず、カタログの取り寄せを依頼しても、自分で取り寄せてくださいとのことでした。
■ 設計事務所
設計事務所もリフォームも手掛けるようになってきており、部分的なリフォームに対応するところが増えてきました。
《メリット》
設計事務所に依頼するメリットは、デザインを得意としているので、デザイン性の高いリフォームが期待できるところです。
《デメリット》
一方デメリットは、デザインの提案をそこまで求める必要がなければ、依頼する意味がありませんね。
また、工事はほとんどの場合が外注ですので、その分マージンが上乗せされ、割高になってしまいます。
■ リフォーム専門会社
リフォーム専門会社は、地元密着型の小規模・中規模な企業がほとんどです。
「トイレだけ」「洗面所だけ」「キッチンだけ」「お風呂だけ」
・・・といった部分的なリフォームを得意としています。
《メリット》
リフォーム専門会社に依頼するメリットは、とにかくリフォームのプロ集団ですから、たくさんの現場を見てきており、経験豊富なスタッフが揃っているという点が挙げられます。
《デメリット》
一方デメリットは、知名度が大手メーカーに比べて劣るので、一般の人達からすると、信用性を見極めるのが難しい点が挙げられます。
しかし最近は、トイレリフォームの一括見積りサイトを利用することができるようになったので、私たちに代わって、一括見積りサイトの専門アドバイザーが見極めてくれるようになりました。
■ 工務店
全国的に知名度がある大手ハウスメーカーに比べて、地元の狭い範囲で営業を行っている小さな建設会社が工務店です。
職人の腕はピカイチなのですが、なにせ営業力がありません。
ですので大手ハウスメーカーの下請けに入ったり、外注として工事を請け負ったりしています。
《メリット》
工務店にトイレのリフォームを依頼するメリットは、中間マージンがかからないので、どこよりも一番価格を安く抑えることができます。
しかも地元の業者なので、本当に親身になって相談に乗ってもらえます。
《デメリット》
一方デメリットは、知名度が低いことに加え、ホームページを開設していない工務店も多くあるので、探すのに手間がかかるという点が挙げられます。
こちらもリフォーム専門会社と同様、トイレリフォームの一括見積りサイトを利用すれば、簡単に探し出すことができるようになりました。
★☆★ トイレリフォームの一括見積りサイト『リショップナビ』をご紹介! ★☆★
「トイレも古くなってきたし、そろそろリフォームでもしようかな・・・」
とお考えの方、リフォーム業者ってどう選びますか?
『ネットで様々な業者を地道に検索して、リストアップ。じっくりふるいにかけて選ぶ』
『個人のツテを辿る』
『面倒だから取り敢えず有名なリフォーム業者を選ぶ』
このように、人それぞれ様々な選び方があると思います。
ですが・・・
本当にその選び方で大丈夫ですか?
『もし、選んだ業者が、悪徳リフォーム業者だったら?』
『ツテを辿ったはいいけど、リフォームの実績が少なく、施行後のイメージが違ったら?』
『有名なところだから悪徳な心配もなし、リフォームもイメージ通り。ただ請求額が予算を大幅にオーバーしていたら?』
そんなことを言ったら、どの業者を選んでいいのか分からなくなる・・・
そこで皆さんにも、ぜひ利用してほしいのが、
日本最大級のリフォーム業者一括見積りサイト『リショップナビ』

・・・なんですね。
『リショップナビ』の一括見積りは無料!
見積もり依頼の入力だって30秒で完了するので、手間がかかりません。
『リショップナビ』が一番お勧めできる理由は・・・
● 一定の基準をクリアした優良業者だけを紹介!

『リショップナビ』が紹介するのは、保険の加入状況やリフォーム工事実績など、複数項目の審査をクリアした優良業者のみ。
これ、とっても大事です。
最初にも言いましたが、適当な業者を紹介してもらっても、後でコッチが困るだけです。
よくあるリフォームのトラブルなんて、絶対に巻き込まれたくありません。
その点、職人の腕も、費用も、とにかく『リショップナビ』が紹介した優良業者であれば安心です。
● 4000社の中からピッタリな地元の業者を最大5社厳選!

見積りの依頼をすれば、『リショップナビ』の専門スタッフが、全国4000社の加盟業者の中から、皆さんのご希望に合わせてピッタリな地元の業者を最大5社厳選してくれます。
この「最大5社」というのが、ちょうどいい数なんです。
多かったら多かったで、比較するにも迷うだけ。
ですので、まずは専門スタッフに厳選してもらったほうが楽です。
逆に少ないと、比較するには物足りなさがあります。
ですので「最大5社」がちょうどいいんです。
ただ、地域によっては、もともとの業者が少ないところもあるので、こういった地域では5社より少なくなります。
あと余談ですが、連絡を希望する時間帯を伝えておけば、もちろん、しつこい営業電話なんて一切ありません。
● 安心のリフォーム保証付き!

あってはならない、リフォーム後の水漏れや不具合。
しかし、人間がやることですので、絶対に無いとは言い切れません。
その点『リショップナビ』なら、万が一リフォームに工事ミスがあっても、揉めたり、泣き寝入りする心配は一切ありません。
再工事費用をカバーする『安心リフォーム保証制度』に加入しているリフォーム業者なので、さらに安心です。
さらに・・・
● 一括見積り依頼後、専門アドバイザーに無料相談ができる!

『リショップナビ』の場合は、一括見積りを依頼した後、専門アドバイザーに無料相談ができるんです。
これ、ホント『リショップナビ』ならではの良さ。
他の一括見積りサイトだと、こんなにも親身に相談に乗ってくれないんですよね。
実際に私がトイレリフォームを経験した中、本当に素晴らしいシステムだと思いました。
「私はお値段重視、お勧めはどれ?」
「私はトイレをお洒落な空間にしたいので、絶対にタンクレスがいい!」
「私は床材や壁紙もリフォームしたいけど、一体どんな種類があるの?」
・・・などなど、トイレリフォームの知識がない方であっても、専門アドバイザーから的確なアドバスを受けることができるのです。
リフォームに関する不安や疑問点なども解消して、皆さんの希望に合った優良業者を紹介してもらえるので、効率的に比較検討ができます。
また、補助金・助成金を利用したい方も、ぜひ専門アドバイザーに相談してみてくださいね。
● 事例が10,000件以上と実績多数!

※2021年2月リフォーム産業新聞
「リフォームマッチングサイトアンケート調査」より
『リショップナビ』の事例は10,000件以上。
累計利用者数は70万人で、月間利用者数は、なんと1万2000人。
日本最大級のリフォーム業者一括見積りサイトというだけあって、こんなにも多くの人から支持され、リフォーム費用を抑えるために、皆さん賢く利用しているのです。
● 東証一部に上場している!

信頼感を判断するなら、これ以上の信頼感はありませんね。
その為・・・
★★★★★
同じ工事でも最安値の優良業者に依頼できる!
複数の業者を比較することで、同じ工事でも最安値の優良業者に依頼することができます。
★★★★★
リフォームイメージが違うという可能性を大幅に減らせる!
自分に合ったリフォーム業者を選んでくれるので、リフォームイメージが違うという可能性を大幅に減らせます。
もちろん取り扱うトイレの機種も、CMでお馴染みの一流ブランド。


たとえ同じトイレの型番であっても、業者を比較することで安くなるんですね。
■『リショップナビ』を利用してリフォームをした人の事例
ではここで、実際に『リショップナビ』を利用してリフォームをした人の事例をご紹介します。






なんだか、とっても素敵に仕上がっていると思いませんか。
しかもお値段は中間マージンが入らないので、このクオリティーでありながら、しっかり安く抑えられているのです!
■『リショップナビ』を利用した人の感想

出典:『リショップナビ』トイレリフォームLP
※あくまでも個人の感想ですので、感じ方には個人差があります。
そして『リショップナビ』を利用した人は、このような感想をお持ちなんですよ。

◆採用商品:パナソニックアラウーノ/50代女性/一戸建て/大阪府
築20年ほど経ち、掃除しても落ちない汚れが気になり、アラウーノの最高級グレードを検討していました。
チラシで見つけた会社は費用が40万円と高かったのでリショップナビさんに依頼をしたところ、安い会社を何社もご紹介頂けました!

◆採用商品:TOTOピュアレスト/70代男性/一戸建て/和歌山県
高齢になり、自宅の和式便器では使いづらくなったので、壁紙や床の内装も含め洋式トイレへリフォームをしました。
息子のすすめでこちらからも複数の見積りをもらいました。
一番高い会社から40%も安い金額で洋式トイレに出来たので、とても助かりました。

◆採用商品:TOTOネオレスト/30代女性/一戸建て/東京都
中古住宅を購入したのですが、トイレのリフォームをしました。
洋式便器の交換、壁紙の張り替え、手洗い場の設置と高額な工事なのでリショップナビを利用しました。
ネットから依頼後すぐご連絡をいただけて、安心して相談できました。
『リショップナビ』を利用してトイレのリフォームした人の感想を、ほんの一部ですが、ご紹介させて頂きました。
このように皆さん満足なさっていて、しっかり安く上げることができているのです!
■『リショップナビ』の利用方法
そんな『リショップナビ』に一括見積りを依頼する方法は、とても簡単です。
1.まずは『リショップナビ』の公式サイトにアクセスして「無料 一括見積り開始」をタップ(PCはクリック)します。

2.物件の種類を「一戸建て」「集合住宅」「店舗」の中から選択します。

3.「郵便番号」「住所」を入力します。

4.「お名前」「ふりがな」「電話番号」「メールアドレス」を入力します。

5.そして最後に「無料 見積りを取る!」をタップ(PCはクリック)

入力はたったこれだけ。
かかる時間はたったの30秒!
・・・本当に簡単でしょ。
こんな手順で『一括見積り』のフォームに入力して送信したら、『リショップナビ』の専門アドバイザーから電話がかかってきます。
早速 “ヒアリング” の開始というわけです。
専門アドバイザーは、リフォームに精通しているプロ中のプロ。
現在の状態から、どのようにトイレをリフォームしたいのか・・・
トイレの機種や内装のこと・・・
予算や日程のこと・・・
何でも相談に乗ってもらえばいいんです。
とにかく『リショップナビ』だったら、本当に至れり尽くせり!
トイレの知識がなくても、専門的なアドバイスを無料で受けることができるのです。
これだったらトイレのリフォームに関する知識が乏しい方でも、問題なく進めることができるはず。
あとは優良業者からの見積りが届くのを待つだけ。
そして費用やプランを比較して、自分の希望に合った、最安値の「トイレリフォーム業者」に依頼すればいいんです。
そうすれば、納得のいくトイレリフォームができますよ♪
ぜひ皆さんも『リショップナビ』をご利用なさってみてください!
★☆★ トイレリフォームの補助金・助成金について! ★☆★

ではここで、要件に該当する人にはぜひ利用してほしい、補助金・助成金について解説します。
■ 介護保険による助成金
バリアフリーのトイレリフォームの際に、最も利用しやすい補助金・助成金の一つが「介護保険」です。
要支援者、あるいは要介護者と認定された方と一緒に住んでる場合、20万円を上限に、自己負担金1~3割で、手すりやスロープ設置などを行うことができます。
例えば工事費が10万円かかるケースなら7~9万円、工事費が20万円かかるケースであれば14~18万円が助成される計算です。
尚、地域によっては「要介護」認定はされていなくても、高齢の方がお住まいであれば、バリアフリーリフォームのための助成金を受給可能な場合があります。
《申請》
申請は利用者本人ではなく、担当のケアマネジャーが行ないます。
また、この制度を利用するには、担当のケアマネジャーに「住宅改修が必要な理由書」を作成してもらうことが必要になります。
《申請手順》
1.ケアマネジャーに相談
2.施工業者を選び、見積もりを依頼
3.お住まいの市区町村の自治体に工事する前に申請
4.事前承認通知書が届いたらリフォームを実施
5.工事後に、お住まいの自治体に事後申請
6.助成金の振込
・・・となります。
■ 地方自治体の補助金
それから、お住まいの地方自治体が補助金を支給する制度もあります。
・長期優良住宅化リフォーム補助金
・次世代住宅ポイント制度
・次世代省エネ建材支援事業
・・・など、様々な補助金制度が、お住まいの地方自治体で用意されています。
地方自治体によって制度は違ってきますし、申請受付期間もマチマチです。
《申請》
申請は契約したリフォーム業者が行います。
利用者本人が自分で手続きする必要はありません。
《申請手順》
1.事業者登録
2.工事請負契約の締結
3.共同事業実施規約の締結
4.着工~完了
5.補助金交付申請
6.補助金交付決定
7.補助金の請求
8.完了実績報告
9.補助金の振込
・・・となります。
具体的に地方自治体の補助金って、どんな感じなの?
ちょっとイメージが湧かない方もいらっしゃると思うので、一例をご紹介しますね。
■ 自治体が実施する補助金制度の例
【三川町住宅リフォーム支援事業(山梨県東田川郡三川町)】
《対象のトイレリフォーム》
新生活様式対応のため「便座を自動開閉式に交換する」際などに利用できます。
対象工事費用の合計が「10万円以上(消費税・地方消費税などを含む)」などの要件を満たす場合が対象です。
《概要・要件》
「三川町内に住所を有する」「自らが居住する住宅のリフォーム工事である」などの諸条件に該当する場合に利用できます。
山梨県内の業者に施工を依頼する必要があります。
《補助金額》
・一般世帯:24万円(補助率1/5)を上限に補助
・移住・新婚・子育て世帯:30万円(補助率1/3)を上限に補助
《申請受付期間》
2023年4月3日~2024年1月31日 (※予算の上限に達し次第、終了)
【注意点】
トイレのリフォームに補助金・助成金を活用する際には、指定されたリフォーム業者へ依頼しないと補助金・助成金を受け取れない場合があります。
特に自治体の制度では、対象となるリフォーム業者が指定されていることが多いです。
とはいえ、はじめて補助金・助成金を使う方にとっては
「どの業者が指定されているか?」
「現在申請を受け付けてるかどうか?」
・・・などを確認するのはけっこう大変ですし、それより以前に、なにかとわからないことだらけで、素人では手に負えません。
ですので、はじめて補助金・助成金を使ったリフォームをする際には、『リショップナビ』の専門アドバイザーに相談すると良いですね。
『リショップナビ』に一括見積りの依頼をすれば、専門アドバイザーに無料で相談することができるので、その時に補助金・助成金を使いたいと伝えましょう!
そうすれば、親身に相談に乗ってもらえますよ。
もちろん地元の補助金・助成金について知識のある、優良業者を紹介してもらえるので安心です。
★☆★ トイレリフォームのよくある失敗例! ★☆★

では最後に、『トイレリフォームのよくある失敗例』をご紹介しますので、どうぞ参考にしてください。
■ 有名な会社ということで依頼したら高額に!
名前を聞いたことのある有名な会社は、なにかと安心感があります。
しかし・・・
『有名な会社ということで依頼したら高額に!』
・・・というケースです。
大手の場合は、設計・施工・工程管理などをすべて下請け業者に任せているケースが多いからです。
そうなると、大手ゼネコンのように、次から次へと中間マージンが発生し、費用が高くなってしまう傾向にあるのです。
もちろん信頼できるかどうかはとても大切ですが、それはイメージにしか過ぎません。
それから、トイレの修理業者も考え物です。
先ほどもお話したとおり、修理業者はあくまで修理が専門ですので、部品は安く仕入れることができます。
しかしトイレ自体となると、常に需要があるわけではないので、そこまで安く仕入れることができない傾向にあるんですね。
それから家電量販店やホームセンターもしかり。
実は私のお友達が、某有名な家電量販店にトイレのリフォームを依頼したら、やっぱり工事を請け負ったのは工務店だったそうです。
人材も限られるでしょうから、なかなか自社のスタッフで回すことって、出来ないみたいですね。
その点リフォーム専門会社や工務店であれば、トイレ交換や内装を含めたトイレリフォームを常に行っているので、トイレ機器自体を安く仕入れることができますし、中間マージンを取られることもありません。
費用を重要視したい場合には、会社名や安いというイメージだけで決めることは避けたほうが無難というわけです。
■ 知人に紹介されたけどイマイチだった!
次に失敗した典型的なパターンは、
『見積りやプランに納得いかなかったけど、知人に直接紹介された業者だったので断れなかった!』
・・・というケースです。
その後の知人との関係性の悪化を心配し、しょうがなく依頼したものの、費用が高くついて、満足できなかったという結末は決して少なくありません。
対処法としては、打ち合わせの際などに
「相見積りで、他社とも比較したいので」
・・・と伝えておき、契約に至らない可能性についても、あらかじめ示唆しておくと良いです。
リフォームを依頼する時は、複数社を比較するのは一般的なことですから、たとえ知人の紹介であっても、遠慮なく話しておきましょう。
■ “悪徳業者” に法外な金額を請求された!
国民生活センターなどに寄せられるトラブルを調べてみると、
『 “悪徳業者” に法外な金額を請求された!』
・・・というケースが後を絶ちません。
また、
『手抜き工事が行なわれ、すぐに不具合が起きてしまった!』
・・・というケースも目立ちます。
そんなトラブルが、幾度となくニュースやテレビの情報番組で紹介されてるので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
その “悪徳業者” の手口はこうです。
まず最初に、ネットで調べてきたユーザーに対し、はじめはホームページで、いかにも安そうな印象を与えることから始まります。
ところがどうしょう。
まんまと罠に引っかかり、
『これは安い!』
・・・と喜んで、この業者に依頼したとします。
すると、
「お宅の場合は、この作業をやらないとトイレの交換できないことがわかったので、追加料金を払ってもらわないと工事をストップするしかない。」
「それには特別な機材・薬剤が必要だ。」
・・・とか言ってきて、最後になってから追加作業を要求してくるのです。
こんなことを最後の最後に言われると、すでに工事は進んでいるので断るわけにもいかず、承諾せざる得えません。
そして最終的に、法外な金額が請求されるというカラクリです。
また、たとえ相場より安い金額で工事が完了したとしても、良質な設置工事を提供し続けることはできません。
手抜き工事が行なわれ、すぐに不具合が起きてしまう可能性だってあります。
その点『リショップナビ』を利用すれば、こんな “悪徳業者” は全て排除されてますので、どうぞご安心ください。
★☆★ まとめ ★☆★
「トイレリフォーム業者」でお悩みの方、いかがだったでしょうか?
リフォーム業者選びは、個人だと『どんな業者が良くて、悪いのか』
・・・基準が分からず、なかなか難しいですよね。
そして、決してやってはいけないことが
「いちいち業者を比較するのなんて、なんだか面倒!」
・・・そんな理由で、ネットで調べて気になった1社とか、近所の家電ショップやホームセンターで
『うちが一番安いよ』
・・・とかなんとか言われて鵜呑みにして、すぐに契約をしてしまうことです。
素人では、1社のみの見積り金額が高いかどうかなんて見当が付きません。
業者によって、費用にウン万の差がつくのはよくある話です。
あとあと、ママ友なんかとリフォームの話題が出てきたときに、うちってこんなに高かったんだ!
・・・って後悔してしまうのです。
やはり複数の業者を比較することで
「最安値の優良業者に依頼できた!」
「思い通りのプランを実現できた!」
・・・ってなるんですね。
・ずばり…費用を抑える一番のポイントは業者選び!
・ずばり…思い描いたプランにするための一番のポイントも業者選び!
…に尽きるというわけです。
『リショップナビ』で無料一括見積りを行えば、簡単にお住いの地域における、優良業者の最安値やプランを比較することが出来ます。
さらに一括見積りを依頼した後は、しっかり納得がいくように、様々なことを専門アドバイザーに相談することだって出来ます。
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